沿革
| 昭和9年10月 （1934年） |
中島米太郎が伊丹市大野３丁目７７番地にてメリヤス編立業を創業 |
| 昭和29年3月 （1954年） |
中島清一がオーノ・ニット株式会社設立、社長就任 |
| 昭和33年3月 （1958年） |
従来の綿に替わり合成繊維の編み立てに転換 |
| 昭和35年3月 （1960年） |
伊丹本社に縫製部門を設立 |
| 昭和44年8月 （1969年） |
縫製部門拡張、山口市に縫製工場として 山口オーノ・ニット株式会社を設立操業 |
| 平成5年10月 （1993年） |
伊丹本社の生産部門閉鎖 |
| 平成6年7月 （1994年） |
中国上海市に 丸編生地製造：日中四社合弁会社 華鐘レナウンニット有限公司 カットソー縫製：日中合弁会社 上海大野時装有限公司 二社設立 |
| 平成6年12月 （1994年） |
上海合弁会社二社操業開始 |
| 平成8年8月 （1996年） |
伊丹市西台に本社移転 |
| 平成10年10月 （1998年） |
山口オーノ・ニット生産部門閉鎖、国内生産終了 伊丹本社は中国合弁会社製品の輸入販売業となる 山口オーノ・ニットは企画部門にてパターン作成・工程分析を行う |
| 平成15年8月 （2003年） |
中国蘇州市に大野時装(蘇州)有限公司を設立 |
| 平成19年5月 （2007年） |
山口オーノ・ニットを合併、事業所に変更 |
| 平成20年4月 （2008年） |
上海大野時装閉鎖、大野時装(蘇州）へ完全移転 |
| 平成28年10月 （2016年） |
山口事業所にて縫製部門再稼働 |
